浜松市議会 2016-03-24 03月24日-06号
県の事業を見ても、27年度において富士山遺産センターの増額再入札や静岡空港ターミナルビルの増額など身近な実績があります。 本市においては、浜松医療センターの新築工事を東京オリンピック・パラリンピック事業を見定めて時期をずらして建設することを平成26年度に英断、決定をしています。また、天竜区に建設を予定している新清掃工場も慎重に計画を進めています。
県の事業を見ても、27年度において富士山遺産センターの増額再入札や静岡空港ターミナルビルの増額など身近な実績があります。 本市においては、浜松医療センターの新築工事を東京オリンピック・パラリンピック事業を見定めて時期をずらして建設することを平成26年度に英断、決定をしています。また、天竜区に建設を予定している新清掃工場も慎重に計画を進めています。
続いて、空港を活用したまちづくり研修会の開催について報告があり、2月16日午後2時30分から、富士山静岡空港ターミナルビルにおいて予定しているとのことでした。 続いて、広報課から、ふるさと大使講演会の開催について報告があり、昨年創設したふるさと大使である日本通運株式会社代表取締役会長の川合正矩氏を迎え、2月19日午後6時から、プラザおおるりホールにおいて開催するとのことでした。
それから次に11日・12日については、川根温泉ふれあいの泉、15・16日については富士山静岡空港ターミナルビル2階で展示をさせていただきます。それから、17・18日については夢づくり会館での展示を予定しております。2月10日につきましては、議会におかれましては、議員連絡会、全員協議会の日になっておりますので、ぜひ足をお運びいただければと思っております。
この研修会は2月16日月曜日の午後2時から、初倉地域空港対策協議会と牧の原自治会空港対策委員会の合同で、富士山静岡空港ターミナルビル2階の多目的会議室で開催されます。
所在地は牧之原市坂口、空港ターミナルビルの西側で、浜岡原子力発電所から約20キロメートルの位置にあります。建物は鉄筋コンクリート造の地上2階建て、敷地面積は約8,000平方メートル、延べ床面積は約4,500平方メートルです。名称はまだ決まっておりません。 建設場所ですが、3枚目をごらんください。空港アクセス道路の北側で、空港ターミナルビルの西側になります。
用地は、空港ターミナルビル西側の現在、更地になっている約16ヘクタールを候補地とします。資料5−2の3ページの図面にその位置が示されております。ごらんください。来年度の国の中央防災会議で検討される防災基本計画でこの富士山静岡空港が位置づけられれば、基幹的広域防災拠点として正式に決定することになると聞いております。 次にオフサイトセンターの移転についてですが、資料5−2をごらんください。
空港ターミナルビルをスタートとゴールとし、空港東側展望広場など主に牧之原市側を巡る約12.5キロメートルのコースとなっています。 以上、空港振興課からお知らせさせていただきました。 ○委員長(大石節雄君) ただいまの件について、質疑等がありましたらお願いします。よろしいですか。
空港ティーガーデンシティ構想推進の一環としまして、空港ターミナルビルの横で朝市を開催します。日時ですけれども、11月19・20日の土日になってまいります。午前10時から2時まで。駐車場はP5のいつも施設見学等で使われている駐車場になりますが、そこをお使いください。主に静岡県と私ども周辺市町、島田市、牧之原市、吉田町、加えて焼津市、藤枝市等の近隣市町にも声をかけて開催いたします。
初日には告知イベントを空港ターミナルビルで実施したとの説明がありました。 ここで質疑に入り、委員より、大学誘致に市民病院の跡地を利用すると新聞で見てびっくりした。現在のところに建てるのは地盤の問題で中心市街地へ移るのに、その市民病院の跡地に大学を誘致することについてはどのように大学に投げかけたのかとの質問に企画課長より、協議の詳細内容についてはお話をする段階には至っていない。
このことにつきましては、スタンプラリー初日の7月31日に既に告知イベントを空港ターミナルビルで実施をし、新聞等にも出ておりますので御承知の方もあるかと思っております。4つの道のスタンプラリーと書いたページをそのままお開きいただきたいのですが、周辺を回っていただくスタンプポイントがどんな施設かということが写真入りで掲載しております。
右側へ行きまして、平成22年度に2回の有識者会議を予定しておりまして、本日午後、空港ターミナルビルにおきまして6回目の有識者会議が開催をされます。これについては後ほど少し説明をします。1つ下がって地元検討会ですが、平成22年度に入りまして都合3回実施されております。3回目は10月5日に行われまして、島田の市長も出席をしております。
次に、県がことしの1月30日から2月28日までに、富士山静岡空港ターミナルビルの出発、到着ロビーで行った実態調査について、御報告申し上げます。 アウトバウンドにおきましては、静岡市居住者が30.5%と最も高く、続きまして志太榛原地区が29.1%となっております。また、利用目的といたしましては、観光が国内線で65.5%、国際線では85.4%を占めております。
それを下地にというか踏まえて、11月5日に空港ターミナルビルだったと思いますが、富士山静岡空港の魅力を高める有識者会議が11月5日に行われます。現在、ガーデンシティ構想についてはこの日をめどに県のほうではまとめていきたいと予定を言っております。どの程度の表現になるかは完全には見えないですけれども、12月5日の有識者会議を当面の目標にして、県の考え方を出していきたいという説明を受けております。
◆委員(福田正男君) 私が言いたいのは、要は空港を利用、活用して、空港ターミナルビルを活用してイベントを打てば、当然空港を見ながら、あるいは島田市を見ながら呼べるじゃない、人を。そういう企画をしたらどうですかと言っているんです。空港だけ見るんじゃなくて、空港を活用したイベントを何でもいいんです。いろんなイベントをとにかくあそこでやることによって、当然周辺、島田市に人を呼ぶことができるじゃない。
◆委員(福田正男君) その人たちの話を現状認識のためにそういう話を聞きたいのと、先ほども話がありましたように空港ターミナルビルの現状もやはり視察していかなきゃいけないでしょうし、その辺、吉岡社長とコンタクトをとっていただいて、早急にその辺のスケジュールを組んでもらえばと思います。現状認識で空港振興課の話と現地視察を。 ○委員長(小澤嘉曜君) 紅林委員。
◎環境経済部長(桜井幹夫) 空港内で物販等を行うには、市単独よりも広域連携による実現の可能性を考えまして、現在、地元農産物の空港ターミナルビルでの販売、PRを目的として空港周辺市町の行政、農林事務所、JA、各種農業団体によりまして、志太榛原地域空港連携農業活性化推進協議会を設立し、これに本市も参画をしておりますので、今のところ特に委員会をつくることは考えておりません。
県の関係者の話ですと、アクセスしやすい身近な空港として、静岡市からは東名高速の吉田インターをおりて空港まで15分で行くことができ、また空港ターミナルビルの横には今答弁にもありましたように約2,000台の駐車場ができ、駐車場には、国内はもとより海外へ旅行に行く場合でも幾日でも制限なく自由に無料で駐車しておくことのできるスペースが設置されます。
(4)として、空港ターミナルビルは空港運営会社が運営管理することになっていますが、ターミナルビルの中には公的場所を県が確保すると言っています。この公的場所を島田市として活用しようとする具体的な考えを持っているのでしょうか。 (5)として、国内、海外からの空港利用者、あるいは見学者に、島田市にとどまってもらう観光資源として何を考えているかを伺います。
(4) 空港ターミナルビルは空港運営会社が運営管理をすることになっているが、ターミナルビルの中に公的場所を県が確保をするといっている。この公的場所を島田市として活用しようとする具体的な考えを持っているか伺う。 (5) 国内、海外からの空港利用者に島田市にとどまってもらう観光資源として何を考えているか。